今回は第2級陸上無線技術士の令和1年7月の過去問について詳細を書いていきます。自分なりの勉強方法ですが、参考にしてもらえればと思います。
この記事に関して
今回の記事では、令和1年7月の過去問に関して記載していきます。
過去問を解き方は、他の年度と変わることはありません。
基本的に基礎以外の過去問は覚えるまでの切り返しになります。
覚えてきたら他の回答の間違えている選択肢のどこが間違えているのかを覚えていきます。
無線工学の基礎に関しては、この記事が、人気が出たら、基礎に関して説明出来れば良いなと思います。
また、この記事では特に解説などを、行ないません。
解説が知りたいのであれば過去問を購入してください。
法規
法規に関しては暗記なので、過去問を解いていきましょう。
過去問を上げておくので参考にしてください。
勉強した後に元の過去問で勉強してみてください。
過去問を上げておくので勉強してもらえればと思います。
無線工学A
法規の次は無線工学Aの過去問を載せておきます。
勉強をしたら今度は過去問で勉強しましょう。
無線工学B
最後に無線工学Bの過去問を上げておきます。
参考にしてもらえればと思います。
過去問で勉強したら回答の載っていない過去問で勉強しましょう。
まとめ
今回は令和1年7月の過去問になります。
年度ごとに勉強するのもありだし、科目ごとに勉強するのもありだと思います。
合格するのに近道はないので、ひたすら勉強しましょう。