基本的にはHTMLやCSSの勉強が主になるようですが、JavaScriptなども勉強するようです。
求職者支援訓練なので、就職活動をすることになるので、そのことも記載できたらと思います。
プログラミングの授業
基本的にはHTMLとCSSを使ってWebサイトを作成する授業でした。
最初はHTMLを使用して、Webサイトの骨組みを作成しました。
HTMLで文字を入力して、CSSで文字を修飾していく形でした。
それの繰り返しといった感じです。
講師の方にも言われたのですが、プログラミングの勉強はひたすら繰り返す事とのことでした。
基本的にHTMLで文章を書いて、CSSで修飾するといった授業でした。
アビバではDreamweaverを使用してプログラミングをしていました。
一応参考までにAdobeのサイトを紹介しておきます。
プログラミングを学んだ感想
アビバでプログラミングを学んだ感想としては、私も少し知っていたこともあり、IllustratorやPhotoshopほどの楽しさはありませんでした。
ですが受けない方が、良かったとは思いませんでした。
実際にHTMLとCSSについては知っている部分が多かったのですが、自身が知っていることの復習にもなりましたし、
JavaScriptなども少し勉強できて結果的には大満足でした。
JavaScriptに関しては、わからないことが多かったので、もう一度勉強しようとも思っています。
プログラミングに関しては、一度復習した後にまた記事を書きたいと思います。
就職活動について
プログラミングに関しては、知っていることも多かったので、簡単に書かせていただきました。
就職活動が落ち着いたら、勉強用の記事を書こうとも思っています。
もしWebデザイナーになりたい人がいたら、みてもらえれば幸いです。
でなんですが、なぜ今回就職活動について書かせていただいたのかというと、なかなか決まらないからです。
年齢のせいもあるのかもしれませんが、Webデザイナーの未経験募集が受かりません。
計20社ぐらいは応募したと思います。
いまだに合格は無し。
ちょっと落ち込みます。
なので転職活動が落ち着くまでは、自身の転職活動についての報告を記載して、就職出来た段階でプログラミングについて書いていければと思います。
プログラミングに関して独学では何をすれば良いか
最後にプログラミングの勉強は何をしたらいいかということなのですが、
これについては本を購入して勉強するのが良いかと思います。
おすすめの本はこちら
まずはこの本を読んでみることをお進めします。
私も一番最初にこの本を購入して、実際にコードを書いていました。
初心者におすすめの本になっています。
次に資格を取得するための勉強をするのがおすすめです。
この本で資格の取得を目指してもらえたら、HTMLとCSSについて理解が深まるかと思います。
まとめ
アビバ(求職者支援訓練)の後半ということで、プログラミングの勉強について記載しようと思っていたのですが、
あまりにも就職先が見つからないので、先に就活に関して書かせていただきます。
仕事が決まって落ち着いてから、プログラミングの勉強に関しては、記載していこうかと思います。
前後逆にはなりますが、アビバ(求職者支援訓練)を受けての就活を記載していくので、これから就活をする方や30代で転職を考えている方がいたら、参考にしてもらえたら嬉しいです。